
夜の世界は、金銭が動き、人間の欲望が入り交じり、
感情が大きく揺さぶられます。
だからこそ「美しく華やか」で「面白い」。
けれど「危うさ」もある──。
私たちの原点:「Crazy or Unique.」
• クレイジーであれ、ユニークであれ。
• LGBTや個性をミックスした新しいスタイルのガールズバーを八王子で創業
• 「おかま」と「女の子」が同じカウンターに立つ──当時は“異端”だったが、大当たり
「多様性を肯定する文化」を“水商売”で初めて形にしたのが、私たちの原点です


次のフェーズ:「多様性は当たり前。その先へ」
• 今、多様性は“ある程度”当たり前になった
• 私たちは“その先”をつくりたい:安心・信頼・文化・自走
• “Crazy & Unique”から“Calm & Profound”へ
「日本の夜を、変える文化を」──それがスペースグループの今のミッション
セーフティーネットとしての夜
業界にはびこる“女性の損”
• 不透明な給与体系・上下関係・誤った教育・不誠実な運営
• 接客力や人間理解が活かされるはずが、“ただの商品扱い”で終わってしまう現状
でも、夜は“救い”でもある
• 奨学金/借金/母子家庭──夜の仕事が“人生を立て直す”場面は、今もある
• 私たちは、その“役に立つ”側面に光を当てていきたい
「水商売=損する仕事」ではなく、「人生を立て直す場所」に


私たちのDNA:「女性を損させない」
• 接客=“人間力”と“共感力”のプロフェッショナル
• キャストは商品ではなく、チームの仲間であり、最前線の価値提供者
• 店の売上の鍵=キャストをいかに育て、守り、信頼を築けるか
「売上」も「教育」も「信頼」も、すべてがつながる仕組みへ
AI時代にこそ、人の価値が残る
• AI・自動化が進む時代に、“人が人と向き合う仕事”の価値はむしろ上がる
• 「乾杯」「共感」「場の空気を読む」──人間にしかできないこと
接客とは、“未来に通用する人間力”を磨ける舞台


日本文化の延長としての水商売
• 平安の芸事 → 江戸の花街 → 明治のモダン化 → 現代の接客
• 水商売は、実は“日本の誇る文化”の一部
「夜の仕事=恥ずかしい」ではなく、「誇れる文化の担い手」へ
働き方・制度(キャスト・スタッフ共通)
キャスト:
• シフト自由・ノルマ少なめ・送迎・保証あり
• 接客講習・心理学講座・人間力育成プログラムなども設計中
男子スタッフ:
• 運営/教育/広報/接客サポートなど多岐
• 成長と昇進の機会が多い/LGBT歓迎
詳細はLINEで。まずは話を聞いてみてください。

Q&A:よくある質問
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未経験でも大丈夫?
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はい、9割以上が未経験スタートです
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女性でも安全に働ける?
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はい。送りあり・トラブル即対応・女性管理者常駐
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LGBTでも大丈夫?
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性別・性自認・表現に関係なく、歓迎しています
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ノルマが怖い
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ノルマはゆるめ。強制なし。むしろ成長支援がメインです
ラストメッセージ:
スペースグループは、“水商売をアップデート”していきます。
夜職の偏見も、不安も、現実も、ぜんぶ知っているからこそ。
ここで働く人が、“損をしない”構造を、ちゃんとつくります。
「夜の世界で、自分の力を試したい」
「ふつうの仕事じゃ、満足できない」
そんなあなたに、まずはLINEで話を聞いてほしいです。